同じ電車なのに、朝と昼ではまるで別世界 | サラリーマンの日常

サラリーマンについて

毎日乗っている同じ電車なのに、朝と昼ではまるで違う乗り物のように感じる。

朝は黒や紺のスーツ姿やワイシャツ姿で埋め尽くされ、
車内にはどこか張り詰めた空気が流れている。

ときどき起こるサラリーマン同士のケンカも目にすることもある。


みんなスマホを見つめ、無言で会社へ向かう。

しかし日中の電車は違う。

サラリーマンはグンと減り、
学生たちの笑い声や、
お年寄りが人差し指でゆっくりスマホを操作する姿が目に入る。

「こんなに世界って穏やかだったんだな」

そんなことを思う時がある。

日中に電車へ乗るサラリーマンも、
朝とは少し表情が違う。

会社から一度抜け出し、
どこか肩の力が抜けている。

次の取引先のことを考えている人。
午後の予定を整理している人。
ただ静かに眠っている人。

みんなそれぞれ、
短い移動時間を使って心を整えているのだろう。

私はこの“日中の電車時間”が少し好きだ。

慌ただしい会社の空気から離れ、
ほんの少しだけ自分を取り戻せる時間だから。

サラリーマンは、
気づかないうちに常に緊張している。

メール。
会議。
電話。
人間関係。
数字。
納期。

頭の中はいつも仕事でいっぱいだ。

だからこそ、
移動時間くらいは「何もしない時間」を意識してもいい。

スマホを閉じて外を見るだけでもいい。
ぼーっとするだけでもいい。
少し深呼吸するだけでもいい。

頑張り続けるためには、
意外と“力を抜く時間”が必要なのだと思う。

日中の電車は、
サラリーマンにとっての小さなリフレッシュルームなのかもしれない。

私はこの記事を穏やかな電車の中で書きました。本サイト、Substack、noteにアップロードしています。WordPressにアップするのはスマホだと少し動きが悪いですがなんとかスマホでもできますよ。

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