毎日、本当にお疲れ様です。
満員電車に揺られ、理不尽な小言に耐え、パソコンの画面とにらめっこしながら数字を追う日々。「一体なんのためにこんなに踏ん張っているんだろう」なんて、家についた瞬間に、ドッと疲れが押し寄せてくることってありますよね。
でも、どんなにヘトヘトで、世界がぐらつくような理不尽な1日だったとしても、僕たちサラリーマンには「最高のリセットボタン」が用意されています。
今回は、そんなあるサラリーマンの「仕事終わりの小さくて偉大な儀式」のお話です。
ハイボールとジョッキの氷
オフィスを出て、家に帰り、きつく締めていたネクタイを少しだけゆるめると、ようやく「自分の時間」が戻ってきたような気がします。
シャワーを浴び、晩酌の時間だ。
ジョッキに氷をいれ、ウイスキーの原液を入れる。
そして、炭酸をジョッキに注ぐ。
氷でキンキンにハイボール。
これこそが、今夜の解放の合図です。
白い泡が立つたびに、今日のムカつきが、ひとつ消える。
シュワシュワと弾ける白い泡を見つめていると、不思議と胸の奥の重荷がフッと軽くなっていくのが分かります。
今日のイヤな記憶を無くしてくれるハイボール
高級な居酒屋じゃなくていい。 妻が作ってくれた家庭の唐揚げ。それだけで、今夜の宴(うたげ)には十分すぎるほど贅沢です。
- 昨日やらかしてしまった失敗
- 理不尽に押し付けられた誰かの小言
そんなものは全部、グラスの中で鳴る氷の音に混ぜて、強炭酸の喉越しと一緒にひと口で流してしまえばいい。
たとえ自分のいる世界や立場がどれだけぐらついて、不安定だったとしても、手の中にあるジョッキだけはどっしりとテーブルの上で安定している。へこみきった心に、シュワっと弾ける泡がもう一度、小さな火を灯してくれます。
前向きにしてくれるハイボール
しょげ返るような夜もあるけれど、僕たちはまた明日もネクタイを締めて、戦いの場所へ向かいます。だからこそ、今夜くらいは肩の荷をグラスごと投げ捨てて、笑い飛ばしませんか?
「苦い日も、終わってみれば旨いぜ!」
そう割り切れたら、明日の朝は少しだけ足取りが軽くなるはずです。
今、この瞬間もそれぞれの場所で戦い、1日を終えた全国のサラリーマンの仲間たちへ。 今日という日を無事にサバイブした自分自身に、盛大に拍手を送りましょう。
手元にジョッキはありますか?
それでは……ハイボールで乾杯!!! 朝までとは言わずとも、今夜は心地よく酔い潰れて、最高の眠りにつきましょう。
明日も、ボチボチいきましょうね。
お疲れ様です。
こんな日常の曲『琥珀色のハイボールで乾杯』

このブログの元になった、サラリーマンの魂を震わせるハッピーメタルな曲はこちら!


コメント