SUNOで8ヶ月で423曲公開した私が感じたAI音楽の可能性と限界

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423曲のSUNOの楽曲はこちら

三菱貧乏サラリーマン|健太郎 | Join me on Suno
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AI音楽がここまで進化した時代

私は昨年の10月からAI音楽制作を始めました。

使用しているのはAI音楽生成サービスの「SUNO」です。

気づけば8ヶ月で公開した曲数は423曲。
制作した総曲数は1500曲ほどになっています。

さらに、SoundOnを利用して正式にリリースした楽曲は150曲ほどあります。

この数字だけを見ると、
「そんなに簡単に作れるの?」
と思う人もいるかもしれません。

しかし実際、AI音楽は本当に一瞬で曲を作れてしまいます。

もちろん、
・こんな雰囲気の曲にしたい
・こんな歌詞にしたい
・こういう感情を出したい

という方向性は考えます。

ですが、人間のアーティストのように、
何ヶ月もかけてメロディーを作り、
何度も練習し、
メンバーと音合わせをして、
レコーディングを重ねる。

そういった工程をAIは一瞬で飛び越えてしまいます。

これは本当にすごい時代になったと思います。

AI音楽はなぜここまで話題になっているのか

AI音楽が注目される理由はシンプルです。

「誰でも短時間で曲を作れてしまうから」です。

昔はDTMを始めるにも、
作曲理論、
コード進行、
ミックス、
マスタリングなど、
大量の知識が必要でした。

しかし今では、
文章を入力するだけで、
それっぽい曲が完成してしまいます。

これは音楽業界にとって革命です。

たとえば有名アーティストでも、
423曲作るには20年、30年とかかるでしょう。

それを8ヶ月で公開できてしまう。

もちろん質の問題はあります。

しかし「数を作れる」という点では、
AI音楽は圧倒的です。

これは音楽制作の民主化とも言えるかもしれません。

SUNOでAI音楽を大量制作して感じたこと

実際に大量にAI音楽を制作して感じたのは、
「普通に良い曲ができる」ということです。

AIだから全部が変な曲になるわけではありません。

むしろ、
「これ普通に売れそう」
と思う曲も出てきます。

特に最近のAI音楽は、
メロディーの完成度が高い。

雰囲気作りも上手い。

昔の機械音声のような違和感もかなり減っています。

だからこそ、
今後AI音楽はさらに普及していくと思います。

それでも人間のアーティストには勝てない部分がある

ただし、
AI音楽を大量に作っている私でも、
「人間には勝てない」と思う部分があります。

それは感情です。

人は曲だけを聴いているわけではありません。

・その人の人生
・努力
・苦労
・ライブでの熱量
・メンバー同士の関係性
・アーティストの歴史

そういった背景込みで音楽を楽しんでいます。

だから、
人間味が好きな人にはAI音楽では勝てません。

たとえばライブ。

汗を流しながら歌う姿。
失敗しながらも全力で演奏する姿。

そこに人は感動します。

AIにはそこがありません。

AIは疲れません。
悩みません。
挫折もしません。

だから「感情の重み」という部分では、
まだ人間の音楽が強いと思います。

AI音楽でも感動する曲は作れる

一方で、
AI音楽でも感動する曲は作れます。

実際に私も、
「これは良い曲だな」
と思う曲がたくさんできています。

人によっては、
その曲がAIか人間かは関係ない場合もあるでしょう。

純粋に、
・メロディーが好き
・歌詞が好き
・雰囲気が好き

そういう楽しみ方をする人もいます。

今後は、
「AIだから嫌」
という感覚も徐々に減っていくかもしれません。

若い世代ほど、
AI音楽への抵抗感は少ない気がします。

AIアーティストが有名になる時代は来るのか

私は今後、
AIアーティストが普通に有名になる時代が来ると思っています。

なぜなら、
音楽は曲だけで売れる時代ではないからです。

今の時代は、
ストーリーや世界観が重要です。

たとえばAI音楽でも、

・AIアーティストに設定を持たせる
・歴史を作る
・イベントを開催する
・ファンコミュニティを作る
・作者が前面に出る

こういったマーケティングを行えば、
普通に人気が出る可能性があります。

実際、
VTuber文化も最初は特殊な存在でした。

しかし今では、
普通に人気エンタメとして成立しています。

AI音楽も同じ流れになる可能性があります。

AI音楽と著作権問題

AI音楽で避けて通れないのが著作権問題です。

SUNOでは、
他人の曲をアップロードしてカバー曲を作ることは禁止されています。

しかし、
中には規約を守らず作っていると思われる人もいます。

正直、
私も好きな曲のカバーを大量に作りたい気持ちはあります。

ですが、
ルールがあるので行っていません。

AI音楽は便利だからこそ、
モラルが重要になります。

今後は著作権問題がさらに議論されるでしょう。

AIが学習しているデータの問題もあります。

音楽業界全体で、
ルール整備が進んでいくと思います。

サラリーマンにもAI音楽は学びになる

AI音楽を触っていて思うのは、
これは音楽だけの話ではないということです。

サラリーマンにもかなり関係があります。

AIは今後、
多くの仕事を効率化していきます。

昔は時間をかけてやっていた作業が、
一瞬で終わるようになります。

これは怖いことでもあります。

しかし同時に、
使いこなせる人には大きな武器になります。

私はAI音楽を通して、
「まず触ってみること」の大切さを感じました。

完璧に理解してから始める必要はありません。

まずやってみる。

試してみる。

その中で学んでいく。

これは仕事でも同じだと思います。

AIを拒絶するより、
使いながら考える方が強い。

今後のサラリーマンは、
AIとどう付き合うかで差が出る時代になると思います。

AI音楽の未来はどうなるのか

今後、
AI音楽はさらに進化するでしょう。

おそらく数年後には、
AIか人間か区別がつかない曲も増えてきます。

しかしそれでも、
人間のアーティストはなくならないと思います。

なぜなら、
人は感情に共感する生き物だからです。

AIには作れない人生があります。

AIにはない苦労があります。

AIにはない熱量があります。

その「人間らしさ」に人は惹かれます。

だから、
AI音楽が発展しても、
人間の音楽は残り続けると思います。

まとめ|AI音楽は脅威でもあり可能性でもある

AI音楽は本当にすごい技術です。

短時間で大量の曲を作れる。

クオリティも高い。

今後さらに広がっていくでしょう。

しかし、
人間の感情や人生経験まで完全に再現することは難しい。

だから私は、
AI音楽と人間の音楽は共存していくと思っています。

AI音楽にはAI音楽の良さがある。

人間には人間の良さがある。

そして今後は、
AIをどう活用するかが重要な時代になる。

これは音楽業界だけではありません。

サラリーマンにとっても同じです。

AIを拒絶するのではなく、
まず使ってみる。

その経験が、
これからの時代では大きな差になるのかもしれません。

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