毎日忙しく働いているのに、なぜか何も進んでいない。
仕事が終わって家に帰ると、スマホを見たり、テレビを眺めたりしているうちに一日が終わってしまう。
時間がないと思っているのに、振り返ると意外とダラダラ過ごしていた。
そんな経験はありませんか。
私自身も典型的な時間貧乏なサラリーマンです。
時間は有限だと分かっているのに、気付けば貴重な時間を浪費してしまう日があります。
しかし、時間貧乏という悩みも考え方を変えれば、新しい武器になるかもしれません。
サラリーマンは時間がないと思い込んでいる
朝早く起きて満員電車に乗り、会社で一日働く。
帰宅すれば疲れ切っていて、何かを始める気力が残っていない。
そんな生活を繰り返していると、自分には時間がないと思い込んでしまいます。
もちろん、サラリーマンは自由な時間が限られています。
しかし、本当に時間がゼロなのでしょうか。
スマホを眺める時間。
動画を何となく見続ける時間。
何をするわけでもなく過ごしてしまう時間。
このような時間を積み重ねると、一週間で数時間、一か月では数十時間にもなります。
時間がないのではなく、時間の使い方が分からなくなっているのかもしれません。
サラリーマンでもダラダラしない人がいる理由
同じ会社でも、仕事が終わると副業をしたり、資格の勉強をしたり、趣味に没頭している人がいます。
なぜそのような人は行動できるのでしょうか。
それは、本当にやりたいことに取り組んでいるからです。
周りから見ると努力しているように見えても、本人にとっては好きなことを楽しんでいるだけというケースも少なくありません。
だから長続きします。
逆に、無理やり勉強しよう、無理やり運動しようと思っても、苦痛ばかりが大きくなります。
自然と体が動く人には、気合いだけでは勝てません。
継続できる人とできない人の違いは、才能ではなく、夢中になれるものを見つけられたかどうかだと思います。
サラリーマンができる人に近づく方法
成功者の本を読むと、多くの人が習慣や努力について語っています。
もちろん参考になります。
しかし、読んだからといって、すぐに人生が変わる人は多くありません。
理由は簡単です。
他人に合う方法が、自分にも合うとは限らないからです。
それよりも、自分が自然と続けられることを探した方が、結果的には近道になることがあります。
ブログを書くことが好きならブログ。
動画編集が好きなら動画。
ギターが好きなら音楽。
ゲームが好きなら配信。
無理やり流行を追い掛けるより、自分が時間を忘れて没頭できることを伸ばした方が継続できます。
継続できれば、少しずつ成長し、それが結果につながっていきます。
ダラダラをやめられないなら武器にしてみる
もしダラダラすることがやめられないのであれば、その生活そのものをコンテンツにしてみるのも面白いと思います。
例えば、
今日は何時間スマホを見てしまった。
結局何もできなかった。
また昼寝してしまった。
そんな日常を発信している人もいます。
実際にYouTubeでは、何気ない日常を撮影したVlogが人気になることも珍しくありません。
完璧な人ばかりでは共感されません。
失敗する人、サボってしまう人、ダラダラしてしまう人だからこそ応援したくなることもあります。
自分では短所だと思っていたことが、誰かにとっては共感できる魅力になる可能性があります。
ダラダラするサラリーマン同士で集まるのも面白い
もしダラダラする人たちが集まったらどうでしょうか。
オフ会を開いて、
今日は何もできなかった選手権を開催したり、
どうすれば少しだけ行動できるかを話し合ったり、
おすすめの時間管理術を共有したり。
そんな集まりも意外と需要があるかもしれません。
みんなが完璧を目指す必要はありません。
少しずつ前に進めば十分です。
同じ悩みを持つ人同士だからこそ、励まし合えることもあります。
時間貧乏はコンテンツになる時代
今は何でも発信できる時代です。
成功体験だけではなく、失敗談にも価値があります。
時間貧乏で悩んでいる人は非常に多くいます。
だからこそ、その悩みを発信するだけでも誰かの役に立つ可能性があります。
毎日ダラダラしてしまう。
行動したいのに続かない。
そんなリアルな姿に共感する人はきっといます。
もしかすると、その発信が誰かの背中を押すきっかけになるかもしれません。
サラリーマンだからこそ自分らしい時間の使い方を
時間は誰にでも平等ですが、使い方は人それぞれです。
ダラダラしてしまう自分を責め続けても、何も変わりません。
それなら発想を変えて、その経験を価値に変えてみる。
ブログを書く。
YouTubeで発信する。
SNSで日々の出来事を投稿する。
どんな小さな行動でも積み重ねれば、自分だけの資産になっていきます。
時間貧乏という言葉はネガティブに聞こえます。
しかし、その悩みを持っている人は決して少なくありません。
だからこそ、その経験には需要があります。
今日もダラダラしてしまった。
そんな一日だったとしても、それを一つのネタとして発信すれば、昨日とは違う一日になります。
時間貧乏を嘆くだけではなく、自分だけの武器に変える。
そんなサラリーマンが一人でも増えたら面白いと思います。


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