サラリーマンとして働いていると、中年になるにつれてお腹が出っ張ってくる人は少なくありません。
原因は誰でも思い当たるものばかりです。
・付き合いの飲み会
・揚げ物がおいしい
・休日はダラダラ、ゴロゴロ
・時間がないと言い訳して運動しない
どれも特別なことではありません。
だからこそ、多くのサラリーマンが同じような悩みを抱えているのです。
サラリーマンを太らせる付き合いの飲み会
仕事が終わったあとに飲み会へ。
会社の人との付き合いも大切なので、断りにくい気持ちはよくわかります。
私も若い頃は、誘われたら断れませんでした。
でも、飲み会に参加すると会社以外の時間まで仕事に使われてしまいます。
その結果、運動する時間も、勉強する時間も、自分の趣味に使う時間もなくなります。
「時間がない」のではなく、「時間を飲み会に使っている」ということなのです。
私は思い切って飲み会を断るようになりました。
最初は勇気が必要でしたが、一度断ると不思議なことが起こります。
せっかく断ったのだから、その時間を有意義に使おうと思えるようになったのです。
ランニングをしたり、本を読んだり、新しいことを勉強したり。
飲み会を断ることは、自分の人生を取り戻す第一歩でもありました。
サラリーマンを誘惑する唐揚げ定食
お昼になると、おいしそうな唐揚げ定食が目に入ります。
しかも、ご飯はおかわり自由。
貧乏性の私は、おかわりしないともったいないと思ってしまいます。
せっかく無料なのだから。
そう考えて、ご飯を何杯も食べてしまうのです。
そして気が付けば体重が増え、お腹も少しずつ出っ張ってきます。
さらに健康診断では数値が悪くなり、薬を飲むことになります。
薬代は毎月かかります。
無料のご飯を食べて得したつもりでも、その後の薬代の方が高くついてしまうこともあります。
まるで解約しづらいサブスクのように、一度飲み始めるとなかなかやめられません。
本当に節約したいなら、おかわりを我慢することの方がお金を守れるのかもしれません。
休日はゴロゴロしてもいい。でもそれだけではもったいない
サラリーマンにとって休日は特別です。
平日はストレスを抱えながら仕事をしているのですから、休みの日くらいダラダラしたくなるのは当然です。
私もソファでゴロゴロしたくなる日があります。
もちろん、それも悪いことではありません。
体を休めることも大切です。
しかし、一日中ゴロゴロして終わってしまうと、休日が「あっという間だった」と感じることが多くなります。
少しだけ散歩をしてみる。
軽くランニングをしてみる。
新しい資格の勉強を始めてみる。
家庭菜園やギターなど、新しい趣味に挑戦してみる。
ほんの少し行動するだけで、新しい発見があります。
その発見の積み重ねが、人生を少しずつ豊かにしてくれるのです。
サラリーマンは時間がないのではなく時間を選んでいる
「時間がない。」
この言葉は私も何度も口にしてきました。
でも、本当に時間がないのでしょうか。
スマホを眺める時間。
なんとなくテレビを見る時間。
誘われるまま参加する飲み会。
意外と、自分で選んでいる時間もたくさんあります。
時間がないと言い続けることは、自分の人生を誰かにコントロールされている状態なのかもしれません。
だからこそ、自分の意思を大切にしてほしいと思います。
断る勇気を持つ。
少しだけ体を動かす。
新しいことを始める。
その小さな選択が、未来の自分を大きく変えていきます。
お腹は出っ張っているくらいでいい。でも人生まで出っ張らせるな
タイトルを見て、「太っていてもいいと言いたいのかな」と思った人もいるかもしれません。
確かに、お腹が少しくらい出っ張っていても、それだけで人生が決まるわけではありません。
大切なのは、お腹ではなく生き方です。
飲み会だから仕方ない。
時間がないから仕方ない。
休日だから何もしない。
そんな毎日を続けていると、お腹だけではなく人生まで少しずつ膨らんでしまいます。
だから今日からほんの一歩だけ変えてみませんか。
飲み会を一回断ってみる。
エレベーターではなく階段を使ってみる。
夕食後に十五分だけ散歩してみる。
その小さな積み重ねが、お腹だけでなく人生まで引き締めてくれるはずです。



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