無駄な仕事に疑問を持つサラリーマン。会社を変えるには自分が変わるしかない

貧乏サラリーマンの仕事は無駄だらけ サラリーマンについて

サラリーマンとして長年働いていると、仕事の中に無駄だと感じることが増えてきます。

私の今の仕事も、こんなに無駄なことをしていて本当に良いのだろうかと思うことが多くあります。

会社から給料をもらっている以上、与えられた仕事をするのは当然です。

しかし、会社の利益につながるわけでもなく、将来のためになるわけでもない仕事を続けることに、最近は強い疑問を感じるようになりました。

私は貧乏サラリーマンです。

会社で偉い立場にいるわけでもなく、大きな決定権があるわけでもありません。

それでも、無駄だと思う仕事を何も考えずに続けることが、本当に正しいサラリーマンの姿なのか。

最近はそんなことを考えています。


サラリーマンの仕事にはなぜ無駄が多いのか

会社にはさまざまな仕事があります。

売上を伸ばす仕事、顧客のためになる仕事、業務を改善する仕事。

一方で、何のためにやっているのか分からない仕事もあります。

誰が見るのか分からない資料を作成したり、何度も同じような報告をしたり、社内の関係者を納得させるためだけに時間を使ったり。

もちろん、すべてが無駄だとは思いません。

今すぐ利益につながらなくても、将来のために必要な仕事はあります。

しかし、私が今やっている仕事の中には、将来も無駄なままなのではないかと思うものがあります。

今やっている仕事が、将来の会社にとって何の役に立つのか。

この質問に明確な答えが出ない仕事を続けることに、どうしても納得できないのです。

会社の中では当たり前になっている仕事でも、一度立ち止まって考える必要があると思います。


上司に無駄を伝えても仕事は変わらない

私は無駄だと思う仕事について、上司に意見を伝えることがあります。

こんな無駄なことをやっていても良いのですか。

しかし、はっきりとした回答が返ってこないことがあります。

上司も同じように無駄だと感じているのかもしれません。

ただ、上司には上司の立場があります。

自分の上司に対して意見を言いにくいこともあるのでしょう。

私は自分の上司に意見を伝える。

しかし、その上司はさらに上の上司に意見を伝えない。

結果として、何も変わらない。

そんな構造になっているように感じます。

会社という組織では、上司の顔色をうかがうことも必要なのかもしれません。

ただ、そればかりになってしまうと、会社のために働いているのか、上司のために働いているのか分からなくなります。


社内営業ばかりが上手なサラリーマン

サラリーマンには、社内営業が上手な人がいます。

上司への報告が上手だったり、偉い人に気に入られたり、自分の立場を守ることが得意だったり。

それも会社で働くための一つの能力だと思います。

私にはあまり備わっていない能力なので、ある意味では羨ましく感じることもあります。

しかし、会社の商売よりも社内営業が優先されてしまうのは問題です。

顧客のためになることより、上司に評価されることを優先する。

業務を改善することより、上司の機嫌を損ねないことを優先する。

これでは会社の仕事が良くなるとは思えません。

社内営業が上手な人が評価されることと、会社の利益が増えることは必ずしも同じではありません。

もちろん、上司との関係を良好に保つことも仕事を進めるうえでは大切です。

しかし、上司に良い顔をすること自体が目的になってしまってはいけないと思います。

本来は会社の商売を良くするために、社内の人間関係を活用するべきではないでしょうか。


サラリーマンは上司の上司にも意見を言うべきなのか

最近、私は一つ考えていることがあります。

それは、上司に伝えても改善されないのであれば、さらに上の上司にも直接意見を伝えてみようということです。

もちろん、直属の上司を飛び越えて意見を言うことには難しさがあります。

上司の立場を悪くしてしまう可能性もありますし、組織のルールを無視することにもなりかねません。

そのため、まずは直属の上司に改善案を伝え、それでも進まない場合に、適切な機会を見つけて上の上司にも意見を届けたいと思っています。

私がやりたいのは、上司を批判することではありません。

無駄な仕事を減らして、もっと意味のある仕事に時間を使えるようにしたいのです。

ただ、ここで一つ問題があります。

今こうして文章を書いているときは、意見を伝えようという気持ちが高まっています。

しかし、実際に偉い人を目の前にすると、言いたいことが言えなくなってしまうのです。

頭の中ではいろいろなことを考えていても、いざ話す場面になると遠慮してしまう。

そして、話が終わってから、あのとき言っておけば良かったと後悔する。

そんな経験が何度もあります。


言いたいことが言えない自分を変えたい

私は昔から、相手によっては物怖じしてしまう性格です。

特に立場が上の人や、少し怖そうな人を相手にすると、なかなか自分の意見を伝えられません。

しかし、40代になってから少しずつ考え方が変わってきました。

このまま何も言わずにサラリーマン人生を終えて良いのだろうか。

自分が正しいと思うことくらい、しっかりと伝えられる人間になりたい。

そんな気持ちが以前より強くなっています。

とはいえ、気持ちだけでは人間はなかなか変わりません。

昨日までは強い決意を持っていたのに、翌日会社に行くと、いつもどおりの自分に戻ってしまうこともあります。

そこで、今後は意見を伝えるための準備をしておこうと思います。

例えば、無駄だと感じる仕事について、次のようなことを整理しておく。

  • その仕事にはどのような目的があるのか
  • どれくらいの時間を使っているのか
  • やめた場合にどのような影響があるのか
  • どうすれば効率的に進められるのか
  • 改善することで会社にどんなメリットがあるのか

感情だけで無駄だと伝えるのではなく、具体的な改善案を持って話す。

そうすれば、上司も話を聞きやすくなるかもしれません。

そして何より、自分自身も自信を持って意見を伝えられるようになると思います。


無駄な仕事にも意味がある場合はある

私は無駄な仕事が嫌いですが、すべての無駄を否定しているわけではありません。

例えば、新しいことに挑戦して失敗した場合。

結果として無駄な時間になったとしても、その経験が将来に役立つ可能性があります。

新しいシステムを試したり、新しい営業方法を考えたり、今まで経験したことのない仕事に挑戦したり。

結果が出なくても、自分の知識や経験として残るのであれば意味があります。

しかし、何年も同じことを繰り返しているだけの仕事はどうでしょうか。

改善する余地があるのに、昔からやっているという理由だけで続ける。

誰も必要性を説明できないのに、やめる判断もできない。

このような仕事は、自分自身の成長にもつながりにくいと思います。

将来のためになる無駄と、将来も無駄なままの仕事は違います。

貧乏サラリーマンの私にとって、時間は貴重なものです。

お金がないのであれば、せめて時間くらいは大切に使いたいものです。


サラリーマンが仕事を変えるためにできること

会社の仕事を変えたいと思っても、平社員程度の立場では、簡単に変えられないこともあります。

会社の仕組みを一人で変えることは難しいでしょう。

それでも、何もできないわけではありません。

まずは、自分が担当している仕事の中から改善できることを探す。

次に、改善案を上司に伝える。

そして、改善できない理由があるのであれば、その理由を確認する。

自分が無駄だと思っていた仕事にも、知らなかった事情があるかもしれません。

逆に、誰も必要性を説明できないのであれば、改善する余地があるはずです。

大切なのは、不満を言うだけで終わらせないことだと思います。

私自身、無駄な仕事に対して不満を持ちながらも、結局は何も変えられずに過ごしてきたことがあります。

だからこそ、これからは少しずつ行動を変えていきたいと思っています。

大きな改革を目指す必要はありません。

まずは一つの仕事を改善する。

それだけでも、今までとは違うサラリーマン生活になるかもしれません。


自分の信念を持って働くサラリーマンになりたい

サラリーマンとして働いていると、自分の考えよりも会社の方針を優先しなければならない場面があります。

それは組織で働いている以上、仕方がないことです。

しかし、何も考えずに言われたことだけをやるサラリーマンにはなりたくありません。

自分が正しいと思うことを考え、必要であれば意見を伝える。

もちろん、自分の考えが間違っている可能性もあります。

だからこそ、相手の意見も聞きながら、より良い仕事の進め方を考えていきたいと思います。

今の私は、上司の上司にも意見を伝えたいという気持ちが高まっています。

ただ、その気持ちが実際に話す場面まで続いているかどうかは分かりません。

いつものように、偉い人を目の前にして何も言えなくなるかもしれません。

それでも、今までの自分から何かを変えたいと思っています。

貧乏サラリーマンの私には、大きな権力もなければ、会社を動かすような影響力もありません。

しかし、自分の行動を変えることくらいはできるはずです。

会社が変わるのを待つのではなく、まずは自分が変わってみる。

そう考えるようになりました。

40代になって、また一皮剥ける必要がありそうです。

何度も一皮剥けようとしているのですが、なかなか剥けきれません。

それでも、少しずつ成長していければ良いと思っています。

貧乏サラリーマンの仕事は無駄ばかり。

そんな愚痴を言いながら働く毎日ですが、せめて自分の人生まで無駄にしないようにしたいものです。

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