◾️◾️原文◾️◾️
原稿用紙に文章を書く場合、内容を書き進んでしまったら、
消しゴムで消さないと前に戻ることができない。
パソコンやスマホの場合は、読み返して、途中に追加したい内容が
あったら簡単に追加することができる。
原稿用紙の場合は、後戻りする際には相当な覚悟で後戻りする必要がある。
せっかく鉛筆で書いた内容を消してしまうからです。
あとで同じ内容を追加したいと思っても、コピーして別の場所に
貼っておくことはできません。
できることとしたら、原稿用紙以外の紙に鉛筆で書いてとっておくか、
頭の中に記憶しておくくらいです。
原稿用紙に書くということを、小学生の時に多くの人が経験してきたと思います。
20文字✖️20文字で400文字の原稿用紙に感想文などを書いていたと思います。
低学年の時は1枚書くのにも苦労していました。
なんとか埋めるために、句点で次の行に改行する技を使っていた気がします。
高学年になるにつれて2枚必要になったり、3枚必要になったりしたこともあります。
複数枚書ける時は、気分が乗っていた時だったと思います。
今この文章もBackSpaseは使いましたが、文章の途中に追加することなく
書いてみました。
後戻りして書き直したいと思っても、そのまま進んだら進んだで内容は
伝わる人には伝わると思います。
文章がわからないところは、読み手の人が自由に過去の思い出と照らし合わ
想像で文章を読み取ってもらえればと思います。
この文章をAIに書き換えてもらいますが、
原文もそのまま残しておきます。
◾️◾️原文終わり◾️◾️
今、原稿用紙を渡されて、
原稿用紙に文章を書いてください。
と言われたら、普通に書くことができるでしょうか。
私はかなり苦戦すると思います。
普段はパソコンやスマホで文章を書いています。
間違えたらBackspaceで消す。
途中まで書いてから、ここにもう少し追加したいと思ったら、カーソルを戻して文章を追加する。
文章の順番がおかしければ、コピーして別の場所に移動する。
今では当たり前にやっています。
でも、原稿用紙ではそうはいきません。
原稿用紙に文章を書くと後戻りできない
原稿用紙に文章を書く場合、内容を書き進めてしまったら、簡単に前へ戻ることができません。
戻るためには消しゴムが必要です。
しかも、文章の途中に何かを追加したくなった場合は大変です。
パソコンなら、その場所にカーソルを合わせて文章を追加すれば終わりです。
原稿用紙の場合は、そこから後ろを消して書き直すことになるかもしれません。
せっかく鉛筆で書いた文章を消すのですから、後戻りするにはそれなりの覚悟が必要です。
今考えると、原稿用紙に文章を書くというのは、なかなか大変な作業です。
パソコンなら文章を自由に移動できる
パソコンやスマホで文章を書く場合、後からいくらでも修正できます。
この話はもう少し後に持っていこう。
ここに一文追加しよう。
この部分はいらないから削除しよう。
そんなことが簡単にできます。
一度削除するのが不安なら、コピーして別の場所に残しておくこともできます。
原稿用紙では、そうはいきません。
後で同じ内容を使いたいと思っても、コピーして別の場所に貼り付けることはできません。
できることとしたら、別の紙に鉛筆で書いて取っておくか、頭の中に記憶しておくくらいです。
パソコンに慣れた今だからこそ、昔の文章を書く大変さがわかります。
サラリーマンも小学生の頃は400文字と戦っていた
原稿用紙に文章を書くことは、小学生の頃に多くの人が経験していると思います。
20文字×20文字で400文字。
読書感想文や作文を書く時、この400文字の原稿用紙と戦っていました。
低学年の頃は、たった1枚を書くのにも苦労していました。
まだ半分。
あと200文字もある。
そんなことを考えながら書いていた記憶があります。
なんとか原稿用紙を埋めるために、句点が来たら次の行へ改行する。
そんな技も使っていた気がします。
今考えれば、文章を良くするための改行ではありません。
原稿用紙を少しでも早く埋めるための改行です。
子どもながらに、いろいろ考えていたのでしょう。
高学年になると原稿用紙2枚、3枚になっていく
学年が上がっていくと、原稿用紙1枚では終わらなくなります。
2枚書きましょう。
3枚書きましょう。
そんな宿題も出てきました。
低学年の頃には1枚でも大変だったのに、いつの間にか複数枚の文章を書くようになっていました。
不思議なものです。
それでも、複数枚をスラスラ書ける時もありました。
おそらく、そういう時は気分が乗っていたのでしょう。
書きたいことがある時は、意外と文章はどんどん出てきます。
これは大人になった今でも同じです。
ブログを書いていても、書けない日は本当に書けません。
反対に気分が乗っている日は、次から次へと言葉が出てきます。
サラリーマンになった今は文章を何度も修正している
仕事でメールを書く時もそうです。
一度最後まで書いてから読み返します。
この言い方はちょっと強いかな。
ここは説明が足りないな。
この文章はなくてもいいな。
そんなことを考えながら何度も修正します。
ブログを書く時は、さらに修正します。
途中に文章を追加したり、順番を入れ替えたり、書いた文章を丸ごと削除したりします。
いつの間にか、文章は後から直すものになっていました。
原稿用紙で文章を書いていた頃とは、まったく違います。
今回の冒頭の文章は原稿用紙のように後戻りせず書いてみた
そこで今回、この文章を書く時に少しだけルールを決めました。
Backspaceは使いました。
さすがに打ち間違いくらいは直しています。
ただし、文章を書き進めた後に途中へ戻って、新しい文章を追加することはしない。
できるだけ前から後ろへ、そのまま書いてみました。
原稿用紙に鉛筆で文章を書いていた頃に少し近い書き方です。
実際にやってみると、
さっきのところにこれを書けばよかった。
この話を先に持ってくればよかった。
そんなことを何度も思います。
でも、今回はそのまま進みます。
完璧な文章じゃなくても伝わればいい
後戻りして書き直したいと思っても、そのまま進んだら進んだで、内容は伝わる人には伝わると思います。
少しくらい文章がおかしくてもいい。
説明が足りないところがあってもいい。
読み手の人が自分の過去の思い出と照らし合わせながら、想像して読んでくれれば、それも文章の面白さなのかもしれません。
特に今回の原稿用紙の話であれば、
読書感想文を書くのが嫌だった。
夏休みの最後に必死になって書いた。
400文字を埋めるのが大変だった。
そんな自分自身の記憶を重ねながら読んでもらえると思います。
サラリーマンもたまには修正せずに進んでみる
パソコンは便利です。
何度でも後戻りできます。
何度でも修正できます。
でも、修正できるからこそ、いつまでも直してしまうこともあります。
仕事の資料でも、
もう少し直した方がいいかな。
この表現を変えようかな。
ここの色も変えようかな。
そんなことを繰り返しているうちに時間だけが過ぎてしまいます。
ブログも同じです。
完璧な文章にしてから公開しようと思っていたら、いつまで経っても公開できません。
原稿用紙だった頃のように、
とりあえず前へ進む。
最後まで書いてみる。
そんな書き方も、たまには必要なのかもしれません。
原文もそのまま残しておこうと思う
今回の後半の文章は、AIに書き換えてもらっています。
まさにパソコンやAIがある時代だからできることです。
文章を書いた後から整えてもらう。
言葉を追加してもらう。
読みやすくしてもらう。
原稿用紙しかなかった頃には考えられなかったことです。
でも今回は、AIが書き換える前の原文もそのまま残しておこうと思います。
少しくらい文章がおかしくても、それが自分で書いた文章です。
AIで整えた文章と、自分が思ったまま書いた文章。
両方残しておくのも面白い気がします。
便利な時代だからこそ、たまには原稿用紙に書いていた頃のように、後戻りせず文章を書いてみる。
やってみると、意外と自分の言葉がそのまま出てきます。
文章を書くことに苦手意識があるサラリーマンも、まずは直すことを考えず、最後まで書いてみてはいかがでしょうか。
完璧に書くことより、まず書き切る。
原稿用紙で文章を書いていた頃を思い出すと、そんな単純なことが意外と大切なのかもしれません。




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