スマホは進化しているのに進化を感じなくなったサラリーマン

スマホの進化を感じられなくなったサラリーマン サラリーマンについて

ガラケーからスマホに乗り換えた時は、ものすごい進化を感じました。

今までボタンをポチポチ押して操作していた携帯電話が、画面を直接触って操作できるようになった。

インターネットも見やすくなり、アプリを入れればいろいろなことができる。

当時はスマホを触っているだけでも、新しい時代がやってきたような感じがありました。

でも最近、新しいiPhoneが発売されても、あの頃のような進化を感じなくなってきました。

もちろん中身は進化していると思います。

処理速度が速くなったり、カメラがきれいになったり、画面がきれいになったりしています。

でも私が普段使っている範囲では、生活が変わるほどの違いは感じません。

スマホが進化していないのではなく、スマホがかなり完成された製品になってきたということなのかもしれません。


指紋認証から顔認証になった頃までは進化を感じた

私はiPhone7、iPhone12、iPhone14と使ってきました。

iPhone7を使っていた頃は、指紋認証でロックを解除していました。

それがiPhone12に機種変更すると顔認証になりました。

スマホを見ればロックが解除される。

これは分かりやすく進化を感じられました。

ところがiPhone12からiPhone14に機種変更した時は、あまり大きな変化を感じませんでした。

当然、細かいところはいろいろ進化しているのでしょう。

ただ、私が毎日やっていることはほとんど同じです。

ニュースを見る。
SNSを見る。
ブログを書く。
写真を撮る。
動画を見る。
電車の中で暇つぶしをする。

新しいiPhoneになっても、結局やっていることが同じなのです。

そのため、現在使っているiPhone14も気がつけばかなり長く使うことになりました。

昔なら新しいiPhoneが発売されると気になっていましたが、最近は壊れなければこれでいいかなと思うようになりました。


サラリーマンにとってスマホは道具になってしまった

スマホが登場した頃は、スマホそのものを楽しんでいた気がします。

新しいアプリを探したり、こんなことまでできるのかと驚いたりしていました。

今は完全に生活の道具です。

サラリーマンにとっては、さらにその傾向が強い気がします。

朝起きてスマホを見る。
電車の時間を確認する。
通勤電車の中でスマホを見る。
会社ではメールや予定を確認する。
昼休みにスマホを見る。
帰りの電車でもスマホを見る。

一日中使っているのに、スマホそのものについて考えることは少なくなりました。

冷蔵庫や電子レンジに近い存在になっているのかもしれません。

新しい冷蔵庫を買っても、冷え方が少し良くなったくらいでは生活が劇的に変わったとは感じません。

スマホも同じところまで来ているような気がします。


画面がきれいになっても私にはあまり分からない

新しいスマホが発売されると、ディスプレイやカメラ性能の進化が紹介されます。

確かに並べて比較すれば違うのでしょう。

ただ、私の場合は数年前のスマホでも十分きれいです。

写真も普通に撮れます。

動画も普通に見られます。

アプリも普通に動きます。

画面がさらにきれいになっても、私の目ではそこまで違いが分からなくなってきました。

処理速度についても同じです。

アプリが開くまでの時間が少し短くなっても、人生が変わるほどではありません。

昔のパソコンのように、クリックしてからしばらく待つのであれば速くなる意味は大きいです。

でも、すでに十分速いものがさらに速くなっても、体感できる差は小さくなります。

技術としては大きな進歩でも、利用する側からすると小さな進歩に見えてしまう。

スマホはそんな領域に入っている気がします。


サラリーマンが次のiPhoneに求めるものは何なのか

今後、折りたためるようなiPhoneが登場すれば、久しぶりに見た目として大きな変化を感じるかもしれません。

画面を開けば大きくなる。

ポケットに入れる時は小さくできる。

これは分かりやすい変化です。

ただ、形が変わっただけで自分の使い方まで変わるのかという疑問もあります。

折りたためるスマホで今までと同じアプリを開き、今までと同じようにSNSを見て、今までと同じように動画を見る。

それだけなら、最初は感動してもすぐに慣れてしまいそうです。

結局、人が進化を感じるのは性能ではなく、できることが変わった時なのではないでしょうか。

ガラケーからスマホへの変化が大きかったのも、できることが一気に増えたからだと思います。


次に進化を感じられるのは3Dホログラムだと思う

個人的に、次にスマホの大きな進化を感じるとすれば、3Dホログラムのような技術ではないかと思っています。

画面の中ではなく、空間に映像が出てくる。

電話をすると、話している相手が目の前に立体的に現れる。

ここまで変われば、さすがに進化を感じます。

ドローンを大量に飛ばして、空中に大きな絵や文字を作っているショーを見ることがあります。

あれを見ると、単純にすごいなと思います。

ディスプレイの解像度が少し上がることよりも、何もなかった空間に何かが現れる方が衝撃は大きいです。

スマホもいつか、四角い画面を見るものではなくなるのかもしれません。


3Dホログラムがサラリーマン生活を変えるかもしれない

もし3Dホログラムが普通に使えるようになったら、仕事のやり方もかなり変わりそうです。

オンライン会議でも、パソコンの画面に顔が並ぶのではなく、会議室に遠くの人が立体映像で現れる。

出張しなくても、かなりその場にいる感覚に近づくかもしれません。

仕事だけではありません。

好きなアーティストのコンサートを自宅で楽しむ。

推しの人を自分の部屋に召喚する。

スポーツ選手のプレーをテーブルの上に立体表示する。

遠くに住んでいる家族と、同じ部屋にいるような感覚で話をする。

ここまでできるようになれば、スマホを買い替えたことで生活が変わったと感じられると思います。

私はこういう変化を待っています。


性能よりも自分の生活が変わるかで考える

スマホだけでなく、最近はいろいろな製品が高性能になっています。

パソコンも家電も車もそうです。

数字を見れば毎年進化しています。

でも、性能が上がることと、自分の生活が良くなることは同じではありません。

これはサラリーマンが何かを買う時にも意識しておいた方がいいと思います。

新しいから買う。
性能が上がったから買う。

それだけではなく、

これを買ったら自分の生活で何が変わるのか。

そこを一度考えてみる。

何も変わらないのであれば、今持っているものをもう少し使ってもいいと思います。

特にスマホは高くなりました。

数年前のスマホでも困っていないのであれば、無理して最新機種にする必要はありません。

逆に、新しい機能によって自分の仕事や生活が大きく変わるのであれば、買い替える価値はあります。

最新かどうかではなく、自分にとって進化なのか。

これからはそんな基準でスマホを選んでもいいのではないでしょうか。


サラリーマンが本当に驚く次の進化を待ちたい

ガラケーからスマホになった時のような衝撃を、もう一度味わってみたいです。

新しいiPhoneを買って、カメラが少しきれいになったとか、処理速度が速くなったとかではありません。

こんなことができるようになったのか。

生活が変わるじゃないか。

そんな進化です。

それが折りたたみなのか、3Dホログラムなのか、それとも今は想像もできない技術なのかは分かりません。

考えてみれば、ガラケーを使っていた頃の私も、今のスマホ生活を完全には想像できていなかったと思います。

そう考えると、まだまだスマホの先には何かありそうです。

毎年最新機種を追いかける必要はない。

今のスマホを使いながら、本当に自分の生活が変わるようなものが登場するまで待ってみる。

貧乏サラリーマンの私は、とりあえず今のiPhoneをもう少し使い続けようと思います。

そしていつか、

これは買い替えたい。

そう思わせてくれる、本当の意味で進化を感じられるスマホが登場することを楽しみにしています。

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