AI開発者は何を考えているのか?普通のサラリーマンが天才との違いを考えてみた

AIを作った人の頭の中が見てみたいサラリーマン 三菱貧乏サラリーマン日記

AIを作った人の頭の中を一度のぞいてみたい。

最近、そんなことを考えるようになりました。

ChatGPTをはじめとした生成AIが登場し、私たちの生活や仕事は大きく変わりつつあります。

文章を書いたり、プログラミングをしたり、画像を作ったり。

今まで人間が時間をかけてやっていたことを、AIはあっという間にやってしまいます。

そんなAIを開発した人たちは、普段どんなことを考えているのでしょうか。

同じ人間なのに、私とは頭の構造が違うのではないかと思ってしまいます。

私は毎日会社に通う、ごく普通のサラリーマンです。

朝起きて、ご飯を食べて、会社に行って働く。

帰宅して、ご飯を食べて寝る。

基本的にはその繰り返しです。

一方で、世の中には人類の生活を大きく変えるような発明をする人がいます。

同じ24時間を生きているのに、この違いは何なのでしょうか。

今回は、AI開発者や歴史上の発明家と自分を比較しながら、普通のサラリーマンが働く意味について考えてみたいと思います。

この記事は、毎日同じ仕事を繰り返し、自分の仕事にどれほど価値があるのか疑問を感じているサラリーマンに向けて書いています。


AIを開発する天才たちは何を考えているのか

AIを開発している人たちは、普段どのような仕事をしているのでしょうか。

例えばOpenAIという会社。

ChatGPTを開発した会社ですが、私にはその仕事の進め方がまったく想像できません。

そもそもAIを開発するにあたり、どのような業務分担をしているのでしょうか。

プログラミングをする人、AIに学習させるためのデータを扱う人、AIの性能を評価する人など、さまざまな役割があるのでしょう。

実際に、大規模なAIの開発には研究者やエンジニアをはじめ、多くの専門家が関わっています。

しかし、どのように協力して一つのAIを作り上げているのか、私には想像がつきません。

私も仕事でパソコンを使いますし、多少のプログラミングにも触れています。

それでも、AIをゼロから開発することなど到底できません。

何をどうすればAIというものが生まれるのか。

その出発点すらわからないのです。

同じ人間なのに、どうしてこれほど違うのでしょうか。

頭の中を一度のぞいてみたいものです。


サラリーマンの私には想像できない発明家の思考回路

AIに限った話ではありません。

歴史を振り返れば、世の中には天才と呼ばれる人たちが数多く存在しています。

例えば、エジソンです。

電球の実用化や普及に大きく貢献した人物として有名です。

電球そのものはエジソン一人がゼロから発明したわけではありませんが、長く使える白熱電球の開発や電力供給の仕組みづくりに取り組みました。

今では当たり前のように使っている電球。

しかし、私が電球をゼロから作れと言われても、作ることはできません。

現代にはインターネットがあります。

調べれば電球の仕組みを知ることはできます。

それでも、材料を集めて実際に使える電球を開発できるかといえば、難しいでしょう。

ましてや、電球が当たり前ではなかった時代に、その可能性を考え、実用化に向けて挑戦する。

私には想像もできない世界です。

今あるものを使うことと、世の中にないものを生み出すこと。

この二つには大きな違いがあります。

発明家たちは、何もないところから可能性を見つけ出す力を持っていたのでしょう。

私も同じ人間なのですが、その能力の差には驚かされます。


毎日同じ生活を繰り返すサラリーマンの頭の中

それでは、私の頭の中はどうなっているのでしょうか。

非常に単純です。

朝起きて、ご飯を食べて、会社に行く。

会社では与えられた仕事をこなし、時には納得できない仕事もする。

会社の都合に振り回され、社畜のように働くこともあります。

仕事が終われば家に帰り、ご飯を食べて寝る。

そして翌朝、また同じことを繰り返します。

毎日の生活の中で、世の中を変えるようなことを考えているわけではありません。

今日の仕事をどうやって終わらせるか。

面倒な仕事が増えないようにするにはどうしたらよいか。

早く帰りたい。

休みにならないかな。

そんなことばかり考えている気がします。

もちろん、仕事で改善案を考えたり、問題を解決したりすることはあります。

しかし、人類の生活を変えるような壮大な発想とは無縁です。

AI開発者が新しい技術の可能性を考えている間に、私は会社の無駄な会議について考えている。

この違いは何なのでしょうか。

少し情けなくもなります。


天才も普通のサラリーマンも同じ24時間を生きている

ただ、一つ不思議に思うことがあります。

どんな天才でも、私たちと同じように生活しているということです。

エジソンもご飯を食べていたでしょう。

眠ることもあったでしょう。

日常生活の中で、くだらないことを考える時間もあったかもしれません。

AI開発者も同じです。

朝起きて、仕事をして、食事をして、眠る。

私たちと基本的な生活は変わらないはずです。

それなのに、仕事や活動の時間に生み出しているものがまったく違います。

私は会社で資料を作っている。

一方で、AI開発者は新しい技術を研究している。

私がExcelの作業を効率化する方法を考えている間に、世界中の人が使う技術を開発している人がいる。

そう考えると、時間の使い方だけでなく、取り組んでいる課題の大きさも違うのだと感じます。

もちろん、天才と呼ばれる人も一人ですべてを実現しているわけではありません。

周囲の人の協力や、それまでの研究の積み重ねがあってこそ、大きな発明が生まれるのでしょう。

それでも、世の中にないものを作ろうとする発想力と行動力には憧れます。


サラリーマンの仕事は誰かの役に立っているのだろうか

ここで、自分自身の仕事について考えてしまいます。

私が毎日やっている仕事は、誰かの役に立っているのでしょうか。

会社から給料をもらっている以上、何かしらの役割を果たしているはずです。

しかし、その仕事が本当に必要なのかと疑問に思うこともあります。

会議のための会議。

資料を作るための資料。

誰が使うのかわからない報告書。

会社で長く働いていると、こうした仕事に時間を費やすことがあります。

もちろん、会社を運営するために必要な管理業務もあります。

しかし、すべての仕事が価値を生んでいるとは思えません。

AI開発者が世の中の働き方を変えている一方で、私は社内の仕事を回すために働いている。

自分の仕事の小ささを感じてしまいます。

ただ、よく考えてみると、世の中の仕事は大きな発明だけで成り立っているわけではありません。

誰かが商品を作り、誰かが販売し、誰かが届ける。

そして、その仕事を裏側で支えている人もいます。

私のようなサラリーマンの仕事も、どこかで誰かにつながっている可能性があります。

そのつながりが見えにくいからこそ、自分の仕事に価値を感じにくいのかもしれません。


天才になれなくても自分の信念を持って働きたい

私はAIを開発することも、電球を発明することもできません。

これから先、世界を変えるような発明をする可能性も高くないでしょう。

しかし、だからといって何も考えずに働いていればよいとは思いません。

少なくとも、自分が納得できる仕事をしたいと思っています。

意味がないと思う仕事には、意味があるのか確認する。

無駄だと思う作業には、改善できないか考える。

誰かの役に立てるのであれば、できるだけ役に立ちたい。

そうした小さな信念は持ち続けたいものです。

会社の指示に従うこともサラリーマンの仕事ですが、何も考えずに従うことだけが仕事ではないと思います。

天才のように新しいものを発明することはできなくても、目の前の仕事を少し良くすることはできます。

昨日より効率的に仕事を進める。

無駄な資料を一つ減らす。

困っている人の問題を一つ解決する。

世の中を大きく変えるほどの仕事ではありませんが、身近な人の役に立つことはできるかもしれません。

それが普通のサラリーマンにできる、小さな変革なのだと思います。


普通のサラリーマンでも考えることをやめてはいけない

AIの発展を見ていると、これから先、私たちサラリーマンの仕事も変わっていくのでしょう。

今まで時間をかけていた作業が、AIによって簡単に終わるようになるかもしれません。

そうなると、単純な作業をこなすだけでは、自分の仕事の価値を見つけにくくなる可能性があります。

だからこそ、普通のサラリーマンも考えることをやめてはいけないと思います。

AIを作ることはできなくても、AIを使うことはできます。

新しい技術を発明することはできなくても、新しい技術を使って仕事を改善することはできます。

自分の仕事に疑問を持ち、改善する方法を探す。

その積み重ねが、少しずつ自分の能力を高めることにつながるのでしょう。

私は天才ではありません。

頭の中も、かなり単純だと思っています。

それでも、何も考えずに会社と家を往復するだけの生活にはしたくありません。

明日からできることとして、まずは自分がやっている仕事の中で、一つだけでも改善できることを探してみたいと思います。


まとめ|サラリーマンは天才でなくても自分なりの価値を生み出せる

AI開発者やエジソンのような発明家の頭の中を、一度のぞいてみたい。

そんな思いから、普通のサラリーマンである自分の仕事について考えてみました。

世の中には、私には到底理解できないようなことを考え、実現する人たちがいます。

そのような人たちの能力には、ただただ感心するばかりです。

一方で、私は毎日会社に通い、与えられた仕事をこなしています。

人類の歴史に残るような仕事をすることは、おそらくないでしょう。

しかし、自分の仕事が小さいからといって、適当に働いてよいとは思いません。

自分の信念に基づき、納得できる仕事をする。

誰かの役に立てる方法を考える。

無駄な仕事を少しでも減らす。

そんなことを続けていきたいと思います。

天才には天才の役割があり、普通のサラリーマンには普通のサラリーマンの役割がある。

私は天才の頭の中をのぞいてみたいと思っていますが、まずは自分の頭をもう少し有効活用することから始めた方がよさそうです。

毎日、会社に行って帰って寝るだけ。

そんな単純な生活の中でも、何か一つくらいは新しいことを考えてみたいものです。

世界を変えることはできなくても、自分の仕事のやり方くらいは変えられる。

そう信じて、明日もサラリーマンとして働いていこうと思います。

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