月曜の仕事終わりのサラリーマンは1週間で一番疲れている

月曜日の仕事終わりがサラリーマンは一番疲れている サラリーマンについて

月曜の仕事終わりは、1週間の中でも一番疲れている気がします。

まだ1日しか働いていない。

火曜日、水曜日、木曜日、金曜日と、この先まだまだ仕事は続きます。

それなのに月曜日の帰り道は、金曜日とは違った種類の疲労感があります。

理由は単純で、土曜日と日曜日で完全に仕事から離れてしまっているからです。

休みの日くらい仕事のことなんて考えたくありません。

私の場合、土日に仕事のことをきれいに忘れてしまいます。

そして月曜日。

会社に着いてパソコンを開いた瞬間、

あれ?先週何やってたっけ?

というところから始まります。

月曜日は仕事をする前に、先週の思い出し活動が必要なのです。


月曜日のサラリーマンはみんな感じが悪い

月曜日の朝、会社に行くと、なんとなく職場全体が重たい感じがします。

みんな休みから強制的に仕事へ戻されてきたばかり。

電車に乗っているサラリーマンを見ても、ものすごく楽しそうに出勤している人はなかなか見かけません。

会社に到着しても同じです。

なんとなく声が小さい。

なんとなく表情が暗い。

なんとなく話しかけにくい。

私も仕事への復帰が早い方ではないので、月曜日の朝は感じが悪い人に見えているかもしれません。

別に怒っているわけではありません。

機嫌が悪いわけでもありません。

まだ仕事モードになっていないだけなのです。

そんな中でも、

おはようございます!

と朝から大きな声で明るく挨拶している人がいます。

すごいなと思います。

心の中では月曜日嫌だなと思っているかもしれない。

それでも、それを表に出さない。

これが大人の対応なのかもしれません。


サラリーマンの月曜日は先週の記憶を取り戻すところから始まる

パソコンを開いてメールを見る。

予定表を見る。

先週作っていた資料を見る。

すると少しずつ記憶が戻ってきます。

そうだ、この資料を作っていた。

そうだ、この人に連絡しないといけなかった。

そうだ、この仕事が途中だった。

少しずつサラリーマンとしての自分が復活してきます。

しかし、この思い出し活動が意外と疲れます。

金曜日まで毎日やっていた仕事なのに、たった2日休んだだけで遠い昔のことのように感じる。

逆に考えれば、それだけ休日に仕事から離れられているということなのかもしれません。

休日まで仕事のことを考え続けるより、よっぽどいい。

月曜日に仕事を思い出すのが大変なのは、土日にしっかり仕事を忘れられた証拠だと考えることにしています。


昼になってもまだ仕事が馴染んでこない

月曜日は不思議と、お昼になってもあまりお腹が空かないことがあります。

まだ仕事を始めたばかりの感覚なのに、

もう昼か。

となります。

お腹が空いたから昼ごはんを食べるというより、

昼休みになったから食べる。

そんな感じです。

せっかくの昼ごはんなのに、どこか事務的。

午後の仕事のことを考えながら食べてしまい、あまり食事そのものを楽しめていません。

普段なら楽しみな昼休みも、月曜日だけは仕事の延長線上にあるような感覚です。

そして昼休みが終わる頃になって、

もう午後か。

となります。

月曜日だけ時間の流れがおかしい気がします。


月曜日のサラリーマンは夕方になってようやく復活する

そんな月曜日も、夕方くらいになると少しずつ変わってきます。

朝は静かだった人たちも、雑談するようになります。

私自身もようやく仕事の感覚を取り戻し、人と普通に話せるようになってきます。

サラリーマンとしてのエンジンが、ようやく暖まってきた感じです。

しかし、そこで問題があります。

エンジンが暖まった頃には、もう夕方なのです。

仕事も完全には終わっていません。

月曜日にやろうと思っていたことが、思ったほど進んでいないこともあります。

結局、

これは明日やろう。

となります。

スッキリ全部終わらせて帰るというより、火曜日に仕事を持ち越して帰宅する。

これも月曜日らしいところです。


まだ1日しか働いていないのに疲れている

仕事を終えて会社を出ます。

まだ月曜日。

1週間の仕事の20%程度しか終わっていません。

それなのに体感的にはかなり働いた気分です。

金曜日なら、

今週も終わった!

という開放感があります。

しかし月曜日にはそれがありません。

疲れているのに、明日も仕事。

明後日も仕事。

その次も仕事。

まだ金曜日は遠い。

月曜日の帰り道に疲れを感じるのは、仕事量だけが原因ではないのでしょう。

休日モードから仕事モードへの切り替え。

先週の仕事を思い出す作業。

1週間が始まったという心理的な重さ。

いろいろなものが重なっているのだと思います。


サラリーマンは月曜日に100%頑張らなくてもいい

以前は月曜日からちゃんと仕事をしないといけないと思っていました。

もちろん仕事なので、やるべきことはやらなければいけません。

でも、朝からいきなり100%で走る必要はないと思うようになりました。

月曜日は仕事の感覚を取り戻す日。

まずメールを見る。

先週の仕事を確認する。

今週やることを整理する。

ひとつ仕事を終わらせる。

それくらいからエンジンをかけていけばいい。

いきなり全力疾走しようとするから、月曜日が余計につらくなるのかもしれません。

月曜日は助走。

火曜日から少しずつ速度を上げていけばいいのです。


月曜の仕事終わりに小さなことを始めてみる

そして、月曜日の仕事が終わったら、

疲れた。

だけで一日を終わらせるのは少しもったいない気もします。

大きなことをする必要はありません。

本を5ページ読む。

ブログを100文字だけ書く。

10分だけ勉強する。

少し散歩する。

気になっていたことをひとつ調べる。

それくらいでいいと思います。

月曜日は仕事だけでも十分疲れています。

だからこそ、ほんの少しだけ自分のための時間を作る。

会社の仕事だけで月曜日を終わらせず、自分のために何かひとつやってみる。

それだけでも、

今日は仕事だけの日じゃなかった。

と思えます。

まだ月曜日。

でも逆に考えれば、今週はまだ始まったばかりです。

月曜日に完璧なスタートを切れなくてもいい。

疲れた状態でも、小さな一歩だけ進めばいい。

月曜の仕事終わりのサラリーマン。

今日も一日お疲れさまでした。

明日は今日より少しだけ、仕事に馴染んでいるはずです。

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