忘れん坊サラリーマンは思いついたことをメモする

忘れん坊サラリーマンはメモをする サラリーマンについて

以前までの私は、メモをする習慣がほとんどありませんでした。

思いついたことが本当に重要なことであれば、勝手に頭が覚えているものだと思っていたからです。

逆に忘れてしまったのであれば、それはたいして重要なことではなかった。

そんな勝手な持論を持っていました。

でも最近、その考えが完全に間違っていたことに気づきました。

忘れてしまったたいしたことのないことが、案外たいしたことだったんです。

そして今では、思いついたことはできるだけその場でスマホにメモするようにしています。

──────────────

日中に思いついたことは簡単に忘れてしまう

仕事をしているときだけではなく、歩いているとき、電車に乗っているとき、ぼーっとしているときなど、突然何かを思いつくことがあります。

あ、この話を今度誰かにしよう。

これブログに書いたら面白いかもしれない。

こんなことをやってみたらどうだろう。

その瞬間はかなり良いことを思いついた気になっています。

昔の私は、本当に大切なことであれば、誰かに会ったときにも覚えているだろうと思っていました。

ところが実際に人に会うと、

何か言いたかったんだよな。

ということだけ覚えていて、肝心の内容がまったく出てきません。

しばらく考えても思い出せない。

そして、

まあ忘れたくらいだから、たいしたことじゃなかったんだろう。

と諦める。

そんなことを何度も繰り返してきました。

でも今考えると、結構もったいないことをしていたと思います。

──────────────

忘れん坊サラリーマンほどメモをした方がいい

サラリーマンは、一日の中でいろいろな情報が頭の中に入ってきます。

仕事のメールを読む。

誰かと話をする。

会議をする。

電車に乗る。

昼ご飯を食べる。

スマホを見る。

家に帰れば家族との生活があります。

一日中、頭の中には次々と新しい情報が入ってきます。

そんな状態で、朝に思いついたことを夜まで覚えておくというのは、今考えればかなり難しいことです。

しかも困ったことに、私は思いついたことをメモしている最中にも忘れます。

スマホを取り出す。

メモアプリを開く。

その数秒の間に、別のことを思いつく。

すると最初に何をメモしようとしていたのか分からなくなる。

本当に数秒です。

自分でも大丈夫かと思うくらい簡単に忘れます。

だから最近は、

覚えておこう。

ではなく、

今すぐ書こう。

と思うようになりました。

──────────────

ブログを書き始めてメモの価値に気づいた

私がメモを取るようになった大きな理由は、ブログです。

ブログを書いていると、日常生活そのものがネタ探しになります。

会社で起きたこと。

通勤電車で感じたこと。

街を歩いていて気づいたこと。

会社員同士の会話。

自分が昔と変わったと思ったこと。

特別な出来事ではなくても、文章にしてみると意外と面白いことがあります。

そして一番ブログのネタを思いつくのが、なぜか犬の散歩中です。

家の中でパソコンの前に座って、

さあブログのネタを考えよう。

と思っても、なかなか出てきません。

ところが犬と外を歩いていると突然、

これ書けるな。

と思いつきます。

さらに不思議なのが、犬がおトイレをしているときです。

犬がおトイレをしている数十秒の間に、なぜかブログのネタを思いつくことがあります。

自分でも理由は分かりません。

おそらく何も考えずにぼーっとしている時間だからこそ、頭の中に何かが浮かんでくるのでしょう。

ただし、そこでメモをしなければ家に帰った頃にはほぼ消えています。

ひどいときには、

今日何か面白いことを思いついたような気がする。

ということすら忘れています。

思いついたことだけではなく、思いついた事実まで消えているのです。

だからブログを書くようになってから、メモの重要性を実感するようになりました。

──────────────

サラリーマンの日常はブログのネタだらけ

ブログを書くとなると、すごい経験を書かなければならないと思う人もいるかもしれません。

でも私はそう思いません。

むしろ普通のサラリーマンの日常だからこそ書けることがたくさんあります。

上司との会話。

取引先とのやり取り。

満員電車。

昼休み。

会社の飲み会。

家に帰ってからの生活。

休みの日。

犬の散歩。

どれも特別なことではありません。

でも同じ出来事でも、人によって感じ方は違います。

その自分なりの感想がブログのネタになります。

だから私は最近、何かを経験すると、

これブログに書けないかな。

と考えるようになりました。

すると今まで何も考えずに通り過ぎていた日常の出来事にも、少し敏感になります。

これはブログを書き始めて良かったことの一つです。

そして、その小さな気づきを残しておくために必要なのがメモです。

──────────────

何にメモを取るのか

私は一番身近にあるスマホにメモを取っています。

特別なメモ帳を持ち歩いているわけでもありません。

スマホで十分です。

スマホであれば基本的にどこに行くときも持っています。

犬の散歩中も、

片手にリード。

片手にスマホ。

という状態です。

ただし歩きスマホは危ないので、メモをするときは一度止まって入力するようにしています。

私の場合はiPhoneとMacを使っているので、iPhoneのメモアプリに書いておけば、家に帰ってMacで同じメモを見ることができます。

これがかなり便利です。

犬の散歩中に、

忘れん坊サラリーマン

と一言だけメモしておく。

家に帰ってMacを開く。

メモを見る。

そこから今回のようなブログの記事を書き始めることができます。

以前なら消えていた思いつきが、一つの記事になる。

そう考えると、スマホに数文字入力するだけでも意味があります。

──────────────

サラリーマンのメモはきれいに書かなくていい

メモを習慣にしようとすると、

分かりやすく書こう。

きれいに整理しよう。

カテゴリー分けしよう。

などと考えてしまう人もいると思います。

私はそこまでやっていません。

思いついた言葉を一言だけ書くこともあります。

文章になっていなくてもいい。

自分にしか意味が分からなくてもいい。

後で見たときに思い出せれば十分です。

例えば今回の記事であれば、

犬散歩 メモ 忘れる

くらいでもいいのです。

これを見れば、

そういえば犬の散歩中にブログネタを思いついても、すぐ忘れるという話を書こうと思っていたな。

と思い出せます。

メモは作品ではありません。

忘れないためのきっかけです。

完璧な文章を書こうとすると、メモを取ること自体が面倒になります。

それでは続きません。

──────────────

メモをするとサラリーマンの小さな挑戦が増える

メモをするようになって気づいたことがあります。

人間は意外と一日の中でいろいろなことを思いついているということです。

ブログを書こう。

この本を読んでみよう。

この仕事を改善してみよう。

このサイトを見てみよう。

副業でこんなことをしてみよう。

休日にここへ行ってみよう。

思いついた瞬間には少しやる気があります。

しかしメモをしないと、その気持ちごと消えてしまいます。

これがもったいない。

大きな挑戦を突然始めるのは難しいですが、自分が日常で思いついた小さなことを一つずつ残しておけば、行動するきっかけが増えていきます。

私の場合はブログですが、ブログを書いていない人でも同じだと思います。

仕事の改善。

資格の勉強。

副業。

趣味。

家族との予定。

何でもいいと思います。

思いついたら一言メモする。

そして時間があるときに見返す。

それだけでも、何も残さなかった頃とは少し変わってきます。

──────────────

忘れん坊サラリーマンは思いついた瞬間に残しておこう

以前の私は、

大事なことであれば覚えている。

と思っていました。

今は逆です。

大事かどうかは後で決めればいい。

とりあえずメモしておこう。

と思っています。

たいしたことがないと思っていた思いつきが、後から見ると案外面白いことがあります。

ブログの記事になるかもしれません。

仕事の改善につながるかもしれません。

副業のアイデアになるかもしれません。

誰かに話したら喜んでもらえることかもしれません。

それを数秒後に忘れてしまうのは、やっぱりもったいない。

私のような忘れん坊サラリーマンほど、スマホのメモを使った方がいいと思います。

今日何か思いついたら、

後で覚えているだろう。

ではなく、その場で一言だけでも残してみてください。

その一言が、後から何かを始めるきっかけになるかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました