AIの時代だからこそブログが良い|サラリーマンの日常にはAIが書けない価値がある

AIの時代だからこそブログが良い サラリーマンについて

AIがものすごい勢いで進化しています。

わからないことがあればAIに聞けば教えてくれる。
文章を書いてもらうこともできる。
画像も作れるし、プログラミングまでできる。

Googleで検索しても、AIOverviewによって検索結果を見る前に答えが表示されることも増えてきました。

そうなってくると、

ブログなんて、もう読まれなくなるんじゃないか。

そんなことを考える人もいると思います。

私もブログを書いているので、当然気になります。

でも最近は逆に思うようになりました。

AIの時代だからこそ、ブログが良いのではないか。

特に私のような普通のサラリーマンが書く、何でもない日常のブログです。

AIは答えを教えてくれます。

でも、その人が今日どんな一日を過ごしたのかまでは教えてくれません。

そこに、これからのブログの価値があるのではないでしょうか。

AIには書けないサラリーマンのリアルな一日

AIはものすごく賢くなりました。

サラリーマンの仕事について質問すれば、それらしい回答を返してくれます。

月曜日の仕事が憂鬱なときの対処法を聞けば、気持ちの切り替え方や睡眠、運動などについて教えてくれるでしょう。

でも、

今日の朝、満員電車で汗だくになった。

会社に着いたら、いきなり面倒なメールが入っていた。

昼ご飯を食べすぎて、午後の会議で眠くなった。

帰りの電車で、あと一日頑張れば休みだと思った。

こういう出来事は、その人にしか書けません。

ものすごく地味です。

役に立つ情報なのかと言われれば、微妙かもしれません。

でも私は、こういう話こそ読みたくなることがあります。

自分以外のサラリーマンは、今日どんな一日を過ごしたのだろう。

そんなことが少し気になるのです。

YouTuberの普段の生活がなぜか気になる

有名なYouTuberのニュースは、インターネットを見ていれば入ってきます。

例えばヒカキンさんのような有名な人であれば、大きな出来事はニュースになります。

でも、普段どんな生活をしているのかは意外とわかりません。

もちろんプライベートを邪魔してはいけません。

ただ、もし普通にコンビニへ買い物に行っている姿を見かけたら、それだけでも少し気になってしまうと思います。

何を買うんだろう。

普段どんなものを食べているんだろう。

そんな何でもないことが気になります。

結局、人間は人間の生活に興味があるのだと思います。

大きな成功談だけではありません。

むしろ何でもない一日のほうが、その人らしさが出ることもあります。

AIがどれだけ進化しても、今日その人が何を考え、何をして、何を感じたのかという事実は本人にしか書けません。

サラリーマンは他のサラリーマンの生活が気になる

これは有名人だけではありません。

サラリーマンだって、他のサラリーマンの生活が気になります。

隣の芝は青く見えるという言葉があります。

会社でも同じです。

あの人は自分より給料が高そうだ。

あの人はいつも早く帰っている。

あの人は仕事ができる。

あの人は上司から評価されている。

そんなことを気にする必要はないと思いながらも、どうしても見てしまいます。

会社から一歩外に出ても同じです。

同じくらいの年代のサラリーマンは、どんな家に住んでいるのだろう。

お小遣いはいくらなんだろう。

休みの日は何をしているのだろう。

副業しているのだろうか。

貯金はいくらあるのだろう。

みんな会社に行きたくないと思う日はあるのだろうか。

そんなことが気になります。

だから私は、普通のサラリーマンの日常にも十分コンテンツとしての価値があると思っています。

人の行動を見て自分の現在地を確認している

人と比べても仕方がありません。

頭ではわかっています。

上には上がいますし、下には下がいます。

それでも人間は比べてしまいます。

特にサラリーマンは、人と比べながら生きる場面が多いように感じます。

同期が昇進した。

自分はまだ昇進していない。

自分が先に昇進した。

後輩が自分より評価されている。

隣の部署のほうが楽しそうに見える。

あの人のほうが仕事が楽そうに見える。

会社という場所そのものが、人と比べやすい環境なのかもしれません。

評価、役職、給料、仕事内容。

いろいろなものが見えてしまいます。

そして他人を見ることで、自分の現在地を確認しているところもあると思います。

だからこそ、人の日常を書いたブログは読まれる余地があります。

サラリーマンには百人百通りの人生がある

同じサラリーマンでも生活は全然違います。

年収300万円の人もいれば1000万円を超える人もいます。

出世したい人もいれば、平社員のままでいい人もいます。

仕事が生きがいの人もいれば、できるだけ早く帰りたい人もいます。

副業を頑張っている人もいます。

家族との時間を一番大切にしている人もいます。

会社を辞めたいと思いながら、今日も電車に乗っている人もいるでしょう。

百人いれば百通りです。

だから私は、成功者だけがブログを書く必要はないと思っています。

何者でもない人の生活にも価値があります。

むしろ普通のサラリーマンだからこそ、

ああ、わかる。

自分も同じだ。

この人よりは自分のほうがマシかもしれない。

自分も少しやってみようかな。

そんな気持ちになってもらえることがあります。

それで十分なのではないでしょうか。

AI時代のブログは答えではなく体験を書く

これからブログを書くのであれば、AIと同じ土俵で戦う必要はないと思っています。

○○とは何か。

○○する方法5選。

○○のメリットとデメリット。

こうした情報はAIがものすごいスピードでまとめてくれます。

もちろん、こうした記事にも価値はあります。

でも個人ブログなら、もっと自分にしか書けないことを書けばいい。

今日会社でこんなことがあった。

上司にこんなことを言われた。

副業を始めたけれど1円しか稼げなかった。

月曜日の朝、会社に行きたくなかった。

仕事帰りに一杯飲んだら少し元気になった。

こうした話です。

立派な成功談である必要はありません。

失敗してもいい。

何も起こらなかった一日でもいい。

自分が実際に経験したことなら、それは世界に一つしかない情報です。

AIOverviewには検索に対する回答はできます。

しかし、あなたの人生に対する回答はできません。

そこが大きな違いだと思います。

貧乏サラリーマンの生活を公開する理由

私もこのブログで、自分の貧乏くさいサラリーマン生活をいろいろと書いています。

ものすごい成功者ではありません。

キラキラした生活をしているわけでもありません。

会社に行って、仕事をして、疲れて帰ってくる普通のサラリーマンです。

給料が一気に増えるわけでもありません。

仕事で嫌なこともあります。

人と比べて落ち込むこともあります。

それでも副業をしたり、ブログを書いたり、少しずつ何かを積み上げています。

そんな生活を公開することで、

自分のほうがまだ恵まれているな。

そう思ってもらっても構いません。

むしろ私と比べて安心してください。

私より皆さんのほうが上ですよ。

でも、そこで終わりたくはありません。

安心したあとに、

じゃあ自分も何かやってみようかな。

と思ってもらえたら一番うれしいです。

サラリーマンこそ自分の日常を発信してみよう

ブログを書くとなると、

役に立つことを書かなければいけない。

専門知識が必要だ。

SEOを勉強しなければいけない。

そんなふうに考えてしまいます。

もちろんアクセスを増やすためには必要なこともあります。

でも、その前に書かなければ何も始まりません。

今日起きたことでもいいと思います。

仕事で感じた違和感。

通勤電車で思ったこと。

昼休みに考えたこと。

給料日に感じたこと。

副業で初めて1円稼いだときのこと。

そんな普通の日常を残していく。

一年後に振り返ったら、それだけでも立派な記録になります。

そして、その何でもない日常を読みたい人がどこかにいるかもしれません。

AIが大量の文章を作れる時代になったからこそ、人間が実際に経験したことの価値は逆に高くなっていくのではないでしょうか。

AIの時代だからこそリアルなブログを書こう

AIはこれからさらに進化していくでしょう。

調べ物については、今以上に便利になっていくと思います。

それでも人間の生活はなくなりません。

月曜日になれば会社に行きたくないサラリーマンがいて、

金曜日になれば少しうれしくなって、

給料日になれば銀行口座を確認して、

同期が昇進すれば少し心がザワザワして、

それでも毎日会社へ向かう。

そんな人間臭い生活があります。

私は、そこを書いていきたいと思っています。

百人いれば百通りの人生があります。

特別な人生でなくてもいい。

普通のサラリーマンの普通の一日だからこそ、誰かが共感してくれることもあります。

私も貧乏サラリーマンとして、これからも自分の日常を書いていきます。

私と比べて安心するのもよし。

こんなサラリーマンもいるのかと笑うのもよし。

そしてできれば、

こいつも頑張っているから、自分も何かやってみるか。

そう思ってもらえたら最高です。

AIにはAIの良さがあります。

人間には人間にしか書けないものがあります。

だからこそ、AIの時代にブログを書きましょう。

今日あった小さな出来事からで十分です。

あなたの何でもない今日一日は、AIには作れないコンテンツなのです。

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