会社で仕事をしている合間に、トイレに行きました。
便器に座りながら、ほんの少しだけSubstackを覗いてみました。
すると平日の日中にもノートを書いたり、コメントしたり、記事を投稿したりしている人がいる。
記事であれば予約投稿もできます。
でもノートやコメントは、おそらくその時間にスマホやパソコンを触っている。
そこで改めて気づきました。
私が会社でサラリーマン活動をしている時間にも、自分の活動をしている人がいる。
当たり前のことなのですが、少し衝撃でした。
同じ24時間を生きているはずなのに、自分のために使える時間は全然違います。
そして、副業や発信でフルコミットしている人に、普通のサラリーマンが同じやり方で追いつこうとするのは、かなり難しいのではないかと思いました。
サラリーマンには自由にできない8時間がある
平日の昼間。
サラリーマンにとって、この時間は基本的に会社のものです。
会社員ではない人であれば、
午前中に記事を書く。
昼から動画を作る。
思いついた瞬間にSNSへ投稿する。
疲れたら昼寝する。
夕方からまた仕事をする。
そんな時間の使い方もできます。
もちろんフリーランスや経営者には、サラリーマンとは違った大変さがあります。
収入が保証されているわけでもありません。
仕事がなければ自分で取ってこなければならない。
だから、どちらが楽という話ではありません。
ただ一つ確実に違うと思うのは、
自分で時間の使い方を選択できる割合です。
サラリーマンは平日のかなりの時間を会社に拘束されています。
そこには大きな差があります。
平日日中に発信している人を見ると焦ってしまう
Substackを見ていると、昼間からノートを書いている人がいます。
コメントを返している人もいます。
新しい記事を書いている人もいます。
こちらは会社で仕事中です。
ちょっとした空き時間にスマホを見るくらいしかできません。
その間にも誰かは1記事書いているかもしれない。
誰かは動画を1本作っているかもしれない。
誰かは新しいサービスを作っているかもしれない。
1日だけなら大した差ではありません。
でも1年間続けば、とんでもない差になります。
ここで、
自分には時間がないから無理だ。
と思ってしまうこともあります。
でも、それを言っていたら何も変わりません。
サラリーマンにはサラリーマンなりの戦い方が必要なのだと思います。
サラリーマンの副業時間は想像以上に短い
仕事が終わって家に帰る。
お風呂に入る。
ご飯を食べる。
少し家族と話す。
気づけば20時を過ぎています。
ここから23時まで頑張ったとしても3時間です。
3時間あれば結構できそうに感じます。
しかし実際にはそんなに簡単ではありません。
8時間以上会社で仕事をして、通勤して、帰宅した時点でかなり疲れています。
そこから3時間集中するのは難しい。
私の場合、23時くらいまで作業すると、次の日に頭が働かなくなることがあります。
できることなら22時くらいには寝たい。
そう考えると、実際に自由に使える時間は1時間、長くても2時間程度になります。
この時間で、
ブログを書く。
Substackを書く。
勉強する。
副業する。
趣味をする。
全部やろうとするのは無理があります。
3時間あるではなく1時間しかないと考える
以前は、
夜に3時間ある。
と思っていました。
でも3時間全部を副業に使えるわけではありません。
スマホを触る時間もある。
疲れてぼーっとする時間もある。
家族との時間もある。
急にやることが発生することもあります。
だから最初から、
今日は1時間できれば十分。
くらいで考えた方がいいのかもしれません。
1時間しかないと考えると、やることを絞るようになります。
今日はブログを書く。
今日は動画を作る。
今日は勉強する。
全部ではなく、一つです。
時間が少ないサラリーマンほど、何をやらないかを決める必要があります。
サラリーマンの休日も自由時間ではない
平日にできないなら休日にやればいい。
そう考えます。
ところが休日も、思っているほど自由ではありません。
洗濯。
アイロンがけ。
買い物。
ご飯作り。
犬の散歩。
レジャー。
家族サービス。
そしてダラダラする時間。
休日は休日で結構やることがあります。
朝起きた時には、
今日はブログを3記事くらい書けるかもしれない。
と思っていても、気づけば夕方です。
休日の時間というのは、なぜあんなに早く過ぎていくのでしょうか。
会社にいる8時間は長いのに、休日の8時間は一瞬です。
20分の空き時間を使えない問題
個人的に一番もったいないと思っているのが、細切れ時間です。
買い物から帰ってきた。
ご飯を作るまで20分ある。
この20分で何かできるはずです。
ブログの続きを書いてもいい。
本を読んでもいい。
コードを書いてもいい。
でも、
20分後にはご飯を作らないといけない。
そう思うと、なかなか始められません。
結局スマホを見ます。
そして20分後。
何も残っていません。
これは自分の甘えなのかもしれません。
ただ最近は、甘えというよりも、20分で終わらないことをやろうとしているのが問題なのではないかと思うようになりました。
20分でできる仕事を用意しておく
ブログ1記事を書く。
これは20分では難しいです。
だから手をつけにくい。
でも、
タイトルを3個考える。
見出しだけ作る。
思いついたことをメモする。
過去の記事を1本読み返す。
文章を300文字だけ書く。
コメントを1件返す。
これなら20分でもできます。
つまり細切れ時間では、仕事を完成させる必要はありません。
少しだけ前に進めればいい。
これはサラリーマンの副業では、かなり重要だと思っています。
2時間、3時間というまとまった時間を待っていたら、いつまで経っても始められません。
フルコミットしている人と同じ戦い方をしない
平日日中から活動できる人と、夜しか活動できないサラリーマン。
使える時間だけを比較したら勝てません。
8時間活動できる人に対して、こちらは1時間です。
同じ方法で競争したら苦しくなります。
だから私は、量ではなく継続で戦うしかないと思っています。
1日に10個できなくてもいい。
1個やる。
1個もできない日は、少しだけやる。
それを長く続ける。
サラリーマンにとって副業で一番怖いのは、進む速度が遅いことではありません。
途中で完全にやめてしまうことです。
サラリーマンの最大の武器は毎日少しでも続けること
会社員をしながら何かを始めると、
時間が足りない。
疲れている。
家族との時間も必要。
休日にもやることがある。
いくらでもできない理由は出てきます。
それでも10分ならできるかもしれません。
20分ならできるかもしれません。
今日はタイトルだけ。
今日は300文字だけ。
今日はメモだけ。
それでいいと思います。
フルコミットしている人を見て焦る必要はあります。
その焦りが自分を動かしてくれることもあります。
でも比較しすぎて、
どうせ追いつけない。
となってしまったら意味がありません。
生活環境が違う人とは、使える時間も違います。
だったら自分の持っている時間の中で積み上げていくしかありません。
自由な時間を増やすためにサラリーマンの今を使う
私が副業やブログを続けている理由の一つは、自由にできる時間を少しずつ増やしたいからです。
会社を辞めることだけがゴールではありません。
会社員を続けながら収入源を増やす方法もあります。
副業が少しずつ育てば、将来の選択肢は増えます。
転職する。
働き方を変える。
会社への依存度を下げる。
好きなことに使える時間を増やす。
今すぐ平日日中を自由にすることはできなくても、未来の自由度を上げるために今日の20分を使うことはできます。
Substackをトイレで眺めながら、
この人たちは昼間から活動できていいな。
と思いました。
でも羨ましがっているだけでは何も変わりません。
まずは今日できることを一つだけやる。
20分あったら20分でできることをやる。
1時間あったら1時間だけ進める。
サラリーマンには時間がありません。
だからこそ、少ない時間を積み上げる価値があります。
いつか自分で時間の使い方を選べる割合を増やすために。
今日も小さく積み上げていこうと思います。
今日のあなたにこの一曲 サラリーマンソング
休日ご飯ヒーロー




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