2026年5月14日に我が家のコクワガタが羽化しました。
サナギになってからは「無事に羽化してくれるかな」と毎日のように気になっていましたが、ついに成虫の姿を確認することができました。
まだ羽化したばかりなので、体の色は完全な黒ではなく、少し白っぽい茶色の子です。
羽もやわらかそうで、とても繊細な雰囲気です。
少し羽パカ気味な気もします。
羽化直後のクワガタは、すぐには活動しません。
土の中でじっとしながら、少しずつ体を硬くしていきます。
ケースの端っこにいるので、モゾモゾ足を動かす姿が観察できます。
幼虫の頃は白くて小さかったのに、時間をかけてサナギになり、そして立派なクワガタへ。
自然の変化を家の中で観察できるのは、昆虫飼育ならではの楽しさだと思います。
まだ幼虫だった頃の姿も下記動画をご覧ください。
今回は複数の個体を同じケースで管理していたのですが、土の中にはそれぞれが作った蛹室が並んでいて、まるで小さな地下マンションのようでした。
狭い空間の中で静かに成長していく姿を見ると、生命の不思議を感じます。
このまま順調にいけば、6月頃には土の上に出てきてくれるかもしれません。
マットの表面に顔を出したり、ゼリーを探して歩き回ったりする姿が見られるようになると思うと、今からとても楽しみです。
無事に後食を始めて、元気に夏を迎えてくれることを願っています。
これからもコクワガタたちの成長を記録していこうと思います。


コメント