
うちで育てているコクワガタのサナギが、ここ最近少しずつ茶色く色付いてきました。
最初は白っぽかった体も、日に日にクワガタらしい色合いに変わってきていて、「いよいよ羽化が近いんだな」と感じています。
昆虫飼育をしていると、このサナギの時期は特にワクワクします。今回は飼育ケースの外から見える場所に蛹室を作ってくれたので観察がしやすい。
時々体をくねくねと元気そうにくねらせているのが観察できます。
コクワガタのサナギは、羽化が近づくにつれて徐々に体が黒っぽく、茶色くなっていきます。
特にアゴや羽の部分に色が出てくると、成虫の姿がかなり想像できるようになります。ケースをのぞくたびに、「もうすぐ羽化かな?」とつい期待してしまいます。
ただ、ここからが意外と大事な時期でもあります。
羽化直前や羽化直後はとてもデリケートで、刺激を与えすぎると負担になってしまうこともあります。しかし、体をくねくねとする姿を見たくて、ケースを時々ツンツンしてしまいます。
コクワガタは大きさも小さく派手な昆虫ではありませんが、黒くて艶のある体や、小さいながらもしっかりしたアゴがとてもかっこいいです。
子どもの頃、カブトムシなどの甲虫を買うこともありましたが、飼い方がわからずにすぐに星にしてしまっていた気がします。かわいそうだったです。大人になって改めて育ててみると、成長の変化を観察する面白さを強く感じます。
無事に羽化してくれたら、また写真や動画も撮って記録していきたいと思っています。
羽化した直後の白っぽい体も見られたら嬉しいですね。
これから数日、ケースを見る時間がさらに増えそうです。
無事に元気な成虫として出てきてくれるのを、楽しみに待ちたいと思います。
この記事を書き終えた後に、もう一度コクワガタをよく見てみたところ、サナギではなく羽化途中でした。
頭がやけに茶色いと思っていましたが、はじめから羽化途中ですね。


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