三菱貧乏サラリーマンは腕時計を身につけることをやめました
なんで腕時計を身につけることをやめたの?
それはね、貧乏だからだよ!
腕時計を身につけることをやめて得したこと
- 時計を新しく買わなくてすみ、余計な出費がなくなった。
- 電池切れや故障のことを考えなくて済むようになった。
- 時計を壊す心配がなくなった。
- 「数年後に数万円もする新しい時計に交換しなくては」という強迫観念がなくなる。
- 腕時計をつけ忘れた際のショックさがなくなった。
- 腕が身軽になった。
- 時計による見栄を張る必要がなくなった。
- 時間に縛られなくなった感覚があり心に余裕ができる。
時計を身につけることをやめて損したこと
- マナーや常識が少しない人と思われる。
- あまり稼ぎがないと思われる。
腕時計を卒業することをおすすめします。
腕時計をなくしてすぐの時は、今までの習慣っで腕をみてしまう事がつづきましたが、数ヶ月もすれば腕を見なくなります。時間はスマホですぐに確認できます。スマホは仕事の道具とも考えられる世の中になってきているので、打ち合わせ中でもスマホをちょくちょく確認しても嫌に思われることが少なくなってきていると思います。ノートパソコンも開いている機会も多く時間は確認できます。
マナーがないと思われても今の時代、そんな考えをする人の方がマナーがないと言ってやりましょう。
腕時計をなくして一番良かったことは、気持ち的なものもあるかもしれませんが、時間に縛られなくなった感じが大きくあります。時間から開放されて以前よりも自由を手に入れられた感じがします。
腕時計のブランドはサラリーマンには必要がない。
サラリーマンにとって腕時計はただの「見栄」でしかありません。サラリーマンである以上大企業であろうが零細企業であろうが雇われ社員であれば五十歩百歩だと思います。見栄なんかは捨てて自分の最大限できることを一生懸命やり、独立してお金を稼ぎ高価な腕時計を買えば良いんです。
ロレックス、OMEGAの腕時計をつけているサラリーマンはただ単にマウントを取りたいだけの人であまり力はない人でしょう。
三菱貧乏サラリーマンは同じ会社の人と付き合いで飲みに行くのをやめました。
なんで同じ会社の人と付き合いで飲みに行くのやめたの?
それはね、貧乏だからだよ!
同じ会社の人と付き合いで飲みに行くのをやめて得したこと。
- 飲み代がかからなくなった。
- 飲みに行くのをやめた前後で日中の仕事に影響を与えることはないとわかったこと。
- 飲みに行ったからといって、生まれるものはないとわかったこと。
- 飲みに行って媚を売る必要がなくなり、心に余裕ができたこと。
- 飲みに行って人付き合いが大切だと言われるが、最終的に人付き合いだけではお金は生まれないとわかったこと。
- 飲みに行かなくなった分、時間の余裕も生まれ、自己投資へ時間を回せる。
同じ会社の人と付き合いで飲みに行くのをやめて損したこと。
無い。
同じ会社の人と付き合いで飲みに行くのをやめることをおすすめします。
気の知れた人と、息抜き程度の飲み会であれば良いが、毎日のように付き合いで飲みに行っても時間を失うだけで何も生まれない。お客さんに対する接待であればまだ生まれるものはあるかと思うが、会社の愚痴や人の悪口を聞いていても生産性が皆無。このような飲み会でストレス発散できる人もいるかも知れないが、自己投資や生産活動をすることをおすすめします。このブログも飲み会のお誘いを断り書いております。ブログなどを書き集客手法やマーケティングを学んでいた方が生産性は高いと思いますので同じ会社の人と付き合いで飲みに行くのをやめることをおすすめします。
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