木が土に還るとは聞いたことがありますが、意識して目にしたことはありませんでした。
冬になれば枯れ葉が落ち、枝も落ち、その枯れ葉、枝がいつの間にか夏には気にならなくなるなと思い返しました。
気にしていない間に土に還っていたのでしょう。
カブトムシ、クワガタを飼育している中で、木が土に還る状況を観察できたので
観察の記録を残します
木が土になる時の経過観察

2024年10月初旬

2024年12月中旬

2025年1月中旬
元は一番左の木材が3ヶ月ほどで土になりました。
大人のクワガタが通ったような穴もあり、大人がガジガジしたのかなと思ったり、
幼虫が食べた後の食痕かとも思ったりしましたが、
幼虫のいる気配はなく、微生物による分解かと推測しています。
ダニのような虫やカビのような胞子のような物も観察できており、
木を分解する環境は整っているように思われます。
木が土になる時の観察動画
2024年12月中旬の木が土になる様子
半分くらい分解されています。
2025年1月中旬の木が土になる様子
だいぶ分解が進み土が爆発した様になっています。
オオクワガタの産卵用に用意した木が土になる
この気はオオクワガタの産卵用に用意しましたが昨年、幼虫はとれませんでした。
オオクワガタの産卵用には通常クヌギの木やコナラの木を使います。
今回観察したのは確かクヌギの木だったと思います。
オオクワガタの産卵用の木は、もともときのこを栽培していた木で、その廃材を昆虫用に販売されています。
きのこの菌などがついており分解されやすい状態なのでしょう。
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