トイレで大きい方をした後、お尻を2回以上拭くことをやめました!
私のウォシュレット事情
学生時代のウォシュレット事情、ウォシュレットの出会いなど私のウォシュレット事情について記載します。
学生時代のウォシュレット事情
小学生から大学生までの学生時代に家のトイレにはウォシュレットがついていませんでした。
大きい方をするたびにトイレットペーパーをカラカラと回し、手に4、5回ほど巻き付く程度のトイレットペーパーでお尻を何度も何度も拭いていました。
大きい方が固めの時には、なかなかキレイに取り切れずに5、6回ほど拭いていました。
便器にトイレットペーパーがたまり、流しても詰まってしまい便器から水があふれ出しそうになったこともあります。あの時はヒヤヒヤしましたね。
ウォシュレットとの出会い
就職活動中に、用を足したくなった際にとあるビルのトイレ立ち寄らせてもらいました。
そこのトイレはウォシュレット付きの便座でした。
今までもウォシュレット付きのトイレに出会ったことはありましたが、
- 他の人も使っており、大きい方のカスが自分のお尻にくっついてきそう
- ウォシュレットは女性が使うものだ
- どう使ったら良いだろうか
- 他の人に音が聞かれそう
などの思い込みや理解欠如によりウォシュレットは使ってきませんでした。
でもそのトイレは誰もおらず、使ってみようという気分にさせられるトイレでした。
初めてのウォシュレット
大きい方をした後、さっそくウォシュレットのボタンを押してみました。
今までに味わったことのない感覚で少しドキドキしました。
ウォシュレットを停めた後、お尻をトイレットペーパーで拭くと、汚れがつかずお尻がキレイで爽快な感覚になったのを今でも覚えています。
社会人で一人暮らし時代のウォシュレット事情
社会人になり一人暮らしを始めた時には、まだウォシュレットは無いトイレでした。
この時代もまだ大きい方をした後は何度も何度もお尻を拭き、トイレットペーパーを無駄に消費していました。
社会人で別の家に引っ越した際にようやくウォシュレットがついている家に出会いました。
今までウォシュレットが無い生活をしてきて、お尻を何度も何度を拭く習慣がついていたため、ウォシュレットを使った後もお尻に水が残るため、トイレットペーパーを2、3回くらい手に取り拭き取っていました。
三菱貧乏サラリーマンが2023年やめたこと
このトイレットペーパーを2、3回手に取ることをやめました。
汚れはほぼ100%ウォシュレットの力で落とされているので、残りはお尻の水分を拭き取る作業だけが残ります。
お尻の水分を拭き取る為だけに、手にトイレットペーパーを4、5回巻き付ける行動を2、3回していたらトイレットペーパーがもったいなすぎると感じ、1回だけトイレットペーパーを取るだけにしました。
1回だけトイレットペーパー取るだけでお尻の水分は7割方とれます。
3割の水分はパンツが吸収してくれ、パンツが体温で温められれば蒸発してなくなってしまいます。
夏場は元々汗でパンツが湿っぽいので少し濡れたからってなんともありません。
三菱貧乏サラリーマンが2023年やめたこと まとめ
- ウォシュレット初体験の思い出は忘れるな。
- ウォシュレットを信じろ
- ウォシュレットがあればトイレットペーパーは少しで十分。
- トイレットペーパーの節約になる。
- お尻の水分はパンツが吸収してくれる。
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