NFT活動とサラリーマン活動を両立させる方法

ヒシビンボ君

NFT活動とサラリーマン活動って大変じゃないの？

ビンサラ君

なんとかこなしているよ。

NFT大好きだから隙間時間を使ってNFT活動しているよ！

日々サラリーマン活動で疲弊しているけれども、NFTに将来性を感じ興味を持っている人もいるのではないでしょうか？

私自身も日中はサラリーマン活動をして、仕事が終わったら疲弊しています。

しかし、NFTのコミュニティーにいると、とても居心地が良かったり、ワクワクしたり、興味が止まらなくNFT中毒化しています。

私自身の両立している方法を解説させていただきます。

隙間時間を使いNFTに触れる

NFT活動と言っても多くの活動があると思います。

これらの活動は大体隙間時間を使い活動することができます。

私の最近の隙間時間でのNFT活動は下の図です。

VoicyでNFT界隈で活動されている方のお話を聞き、最新の情報を確認します。

通勤の歩いている時間、電車乗り換えてる時間、電車に乗っている時間など情報を収集します。

スマホを見ながら歩いたり、電車を乗り換えることは危険であったり、集中して画面が見えませんのでやめておきましょう。

電車に乗って立っている間や座っている間はVoicyを聴きながら、TwitterやDiscordで情報を収集したり、Twitterでつぶやいたり、AL申請したりマルチタスクをこなします。

昼休みは社内の人とランチをしたり、雑談する方も多いと思いますが、私はランチや雑談を少しずつフェードアウトして1週間に1度ほどしかお付き合いをしない様に行動を変えました。

以前の私は１日の内の昼の１時間を雑に過ごしていましたが、24分の1時間の大切さを重く受け止めて行動を変えてみました。

１時間あればTwitterスペースを聞いたり多くのことができます。

Twitterスペースはアーカイブがあればいいですが、リアルタイムで話を聞くことがとても大切だと思います。ALの情報であったり、プロジェクトの動向がその時しか聞けないこともありますので、惜しい思いをすることもあります。惜しい思いをした過去の経験を当記事最後に記載します。

通勤時間はスマホでできることをやることを中心として、仕事が終わり帰宅した後のの少し集中できる時間に、パソコンでデータまとめたり、ブログを作成したりしています。

ALを持っていたがサラリーマン活動で疲れ疲弊をしていたのでmintしなかったり、ALの優先購入券を持っていたがAL申請がよくわからなくAL申請しなかったプロジェクトがあります。

七武海と言われる有力プロジェクトになるとは思わず情報を軽くみていました。せっかく情報を持っていたのに行動しなく惜しい思いをしたこともあります。

惜しい思いをした七武海

もうこの様な惜しい思いをしたくはないので、

知り得た情報から、追加の情報を自分で調べに行くことで取捨選択の質を向上させました。

漫画形式でNFTの基本的なことも記載されています。

今では脱サラされてNFTに本格的に取り組まれています。

ビジネス書のNFTの本よりも読みやすい内容ですので、NFTに興味をもたれましたら、まずはこちらの本をお手に取ることをおすすめしています。

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