コロナが流行りリモートワークが導入された会社も多いのではないでしょうか。
上手にサボり人生を豊かにしていきましょう。仕事の量が会社や人によって様々ですが、これから記載するやり方を目指して頑張ってください。
サラリーマンのリモートワークでのサボり方具体例
打ち合わせを2日に1件入れておく
所要時間 30分
部署内の人でも、ビジネスパートナーでも、お客さんでもいいので2日に1件はオンライン会議の打ち合わせを入れると仕事をやっている感がでます。上司に状況確認されても実際に打ち合わせをしていればリアリティーのある報告ができます。
メールを午前2回午後2回送信する
所要時間 20分
情報の共有などの転送メールでも良いので、午前に2回、午後に2回ほど部署内の人もCCを入れメールする。一つのメールを送るのに5分ほど時間をかければ対応できます。
コンテンツを週に1回提出
所要時間 4時間
1週間に一回位は企画を考えたり、資料をまとめたり、データをまとめたり、少しまとまったコンテンツを作成し仕事のメリハリをつけましょう。
サボっている間の時間の使い方
- 暇をもてあます
- 本を読む
- 副業する
このようなことを考えられる方が多いかと思います。特に1.の「暇をもてあます」を考え、実行してしまう人が多数かと思います。これらについて解説していきます。
解説しようと思いましたが記載する時間がなくなったので追って記載します。
これから記載する記載メモは下記に残しておきます。
リモートワークはサラリーマンにとって前より人生を少し豊かにしてくれます。
✅通勤時間がなくなる。
往復2時間くらいかかる人も多いのではないでしょうか。
✅飲み会がなくなる。
仕事後3時間位の愚痴大会。終電ギリギリまで飲んでいたら更に時間を使ってしまいます。
ストレスは少し発散されますが、生み出すものは皆無です。
この2つが無いだけで時間が5時間も生み出されます。
この5時間を生産活動に当てればさらに人生は豊かになります。
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